人は自由だ。
身体は何処までも。
心は何に縛られることもない。
好奇心の名の下に、
その一歩を踏み出そう。
歌い、踊り、触れ合い、繋がろう。
人が人らしく、
自分が自分らしくあるために。
外へ出よう。太陽を味方にしよう。
ワクワクが、僕らを前に進ませる。
そのきっかけは、
一つの鞄かもしれない。
まず最初に取り掛かったのは、自分が本当に欲しい・フェスに持っていきたい究極のリュックを作る為のアイデアの整理。そして、コロナ禍になりフェスやライブに行けず、自分と同じく悶々とした思いをしているであろう人たちの思いをいかにリュックに反映できるか、という事をプラスアルファで考えていった。そして、行きついた答えが『光触媒』×『実用性』。
太陽の下で踊る、風を愉しむ、音に酔いしれる、仲間と笑う、そんな未来を想像させてくれるような機能を持つリュックになりました。
光触媒素材で
ウイルスの感染力を低減
サイドの配置した
保冷ポケット
キンキンに冷えてやがる
2層構造の
メインポケット
底面ループにも
収納可能
ガジェットポーチ仕様の
フラップポケット
サイドポケットから
アクセス可能な
PC・タブレットスリーブ
約27cmの深さ
2Pフロントポケット
防犯対策にも便利な
背面ポケット
厚めの背面メッシュパッド
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